Work As Code
cx
ソフトウェアが天下取ってるのは、コードを残しながら非同期にコラボできてるからだ
ソフトウェア界隈だけがそれができている
非同期は強いんだ
なんでできてるかっていうと、プログラミング言語という語彙体系があるから
で、この体系の強さはさらに広がっている
IaC、インフラに持ち込んだ
ぼく「仕事全般にこれ適用できね?」
すなわち――Work As Code.
workflow as code?
いいえ
いいえ
上記と同じですよね、コンピュータ処理単位としてのジョブじゃなくて、もっと一般的な「仕事」です
とはいえとっかかりが得られんsta.icon
QBWは質問駆動とも言える、質問という観点・仮説を出して、それに答えることで観点を肉付けする、その繰り返し
これをas code的に捉えると、QuestionというインスタンスにAnswerというデータ?を紐づけるモデルなどと捉えることができる → QuestionとAnswerを定義できればいい
code:closed.yaml
type: question
params:
...
まあ要はテンプレ化とテンプレの再利用再活用や
as codeを使うとそれがしやすいってのと、QBWだと「質問」という軸で設計できるのでやりやすそう
仕事の型をつくること、型をコード化すること、コードからインスタンス化すること、インスタンスを使うこと
2 ワークモデルのコード化
3 コードのインスタンス化
4 インスタンスの使用
2はプログラミングやas codeの知見がもうあるからたかが知れてる
3と4はUIの話
が、これもノーローコードあるし、知見無いってことはないやろ
インスタンスをUIで表現して、俺達はUIにしたがって項目埋めるだけ、にしたいんだよねsta.icon*2
ちなみに自動化できるなら普通に自動化すればいいですsta.icon
特に中央集権を防ぐためのプラットフォーム運営の自動化はWeb3の文脈で、スマートコントラクトとか使うよね 自動化しようと思えば意外とできる
ここではそこで捉えられない部分の話
たとえば「新規事業します」「3ヶ月あります、メンバーが3人で、使える工数は月50%」ってときに、普通は会議開いて何するか決めていくとかすると思うんだけど、これだと拘束きついし現代にもなってなんで未だにこんな原始的なやり方しかできへんのやって話で吐き気がする。これをwork as codeでコード化して、3人は各自インスタンスを使うだけで、済ませたいのよ
インスタンスを使うだけで、前者の前時代的なやり方と同等以上のことが行えるようにしたいのよっ!sta.icon
問題は1
as codeできるような仕事の型をつくらねばならぬ
QBWはワークモデルの一種と言えるだろう
他には?
とっかかり得られんのでいったんuninbox 2024/06/21